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医療現場や企業、教育の現場などで、バランスセラピー学&ホメオストレッチ技術を活用した、ストレスケア活動の促進を推進・展開しています。

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バランスセラピー&ホメオストレッチが医療現場でどのように活用されているのか、あるいは活用されようとしているのか、最前線の情報をお届けします。

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健康増進クリニック http://www.kenkou-zoushin.com


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小城市の小城市民病院(佐藤彬院長)に西日本初のリラクセーション外来が設置された。看護師の施すホメオストレッチが地域社会にストレスケアに対する期待が高まっている。

stress_care_photo04.jpg<以下佐賀新聞2006年7月26日掲載記事を抜粋>

ホメオストレッチ

ホメオストレッチとは、BTU(福岡、東京本校)の美野田啓二学長(佐賀市在住)が研究開発したリラクセーション法。ストレスからくる心身のアンバランスをケアし、心や体を自然な状態に戻す。筋バランスを回復することで脳中枢の緊張や興奮を取り除き、生理学的リラクセーションを生み出す。

美野田学長によると、「疲労回復、不眠、抗うつ、無気力などの改善に役立つ」という。サガン鳥栖の選手にも定期的にケアを行っている。
小城市民病院で入院患者にホメオストレッチを施したところ、イライラや不眠、認知症の改善に効果があり、専門外来の開設に至った。

ストレス指数
実際にホメオストレッチを施してもらった。まずはストレス状態の測定から。脚長差などを測り、体の緊張度、ゆがみなどをアローバランス・グラフで数値化する。ストレス指数は、「安定」「注意」「警戒」など十一段階あるうちの注意域の「五度」であまりストレスを受けていないとの判定だった。
次は看護婦が静かにゆっくりと四竏虫オキロ程度の圧力を加えていく。五秒間圧力をかけ、五秒静止、五秒かけ圧力を解く。肩、背中、股関節周辺の筋肉を動かし筋肉の緊張感を除いていく。温かい手で押されていくと、心身ともに穏やかになっていくような心地よさを感じる。体を柔らかくする整体やマッサージと似ているが、筋肉を通して脳を覚醒させるのが目的なので手法は全く異なる。

疲労に気付かず
五十代の女性患者にたずねると、ストレス指数が警戒域の「十度」。この女性は自覚症状はなく、言われて初めて右肩がやや重いことに気付いたという。ストレス度が極端に高い人ほど体が麻痺し拾うに気付かず突然死しやすい。
看護師長の三島公子さん(五〇)は「五分間リラックスした状態に持っていけばいい。三回通院してもらえば良さが分かるはず」と話す。
県内では小学校や、企業、自治体などでホメオストレッチの利用が徐々に広がってきた。検査値に出ない体の不調を訴える人、がんばり過ぎた人に試してもらい、能動的なストレスコントロールに役立ててもらいたい。


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stress_care_photo01.jpg福岡市民病院の永野玲子看護婦部長は長年にわたり、看護婦をはじめ医療関係者の抱えるストレスとそのケアについて研究を深めておられるが、得にホメオストレッチを使った効果について、「月刊ナースデータ」(2000年)という雑誌が出るまで様々なケースを紹介している。たとえば、激務により時々狭心症発作があった当時64歳の整形外科医師は、バランスセラピー歪みAコースを受けた後、あれから2~3日はすっきりした気分だ。人間が歩行する際に一番負担がかかる肩・股関節周辺の筋肉を伸展させ緊張感を除いている。科学的だ。」と感心したという。

また、当時38歳の麻酔科医師は、バランスセラピー歪みAコースを行っている最中から、「なんで?すごく楽になった。頭も軽くなり、肩の痛みもとれてぐっすり眠れそうだ。」と喜ばれ、その後も週2回施行しているという。
長野看護婦長は、「多くのリラックス法が存在しているが、この方法も一度行ってみる価値は十分ある」とご自身で体験し、日夜激務と戦っている看護職や医療関係者に紹介してきた。
実際、3人の看護婦が「ストレス軽減」を学ぶために7月10日から病院内で、バランスセラピー大学笹丘教室・冬野理香講師の研修を受け始めた。冬野講師は、「みなさん熟達が早く驚いています」という。看護職、医療関係者だけではなく、ホメオストレッチの適応が良い結果をもたらすと考えられるケース(たとえば、整形外科でリハビリ中の患者、人口透析患者など)をさらに研究し、その有効性を探るという。
今後大学では、機能障害を持ちながら社会環境を整えるためのノーマライゼイション(リハビリ、リラクセーション、カウンセリング、教育等)のひとつとして、ホメオストレッチの有効性を病院と共同で研究していく予定だ。


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小学生や中学生など若年層が抱えるストレス。教育現場でのストレスケアにもバランスセラピーは有効であるという研究結果も出ています。

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stress_care_photo02.jpg小中学児童の健康管理の一環として一部の公立の小学校でバランスセラピーによるケア・カウンセリングを行い、高い評価を受けている。今回は山形県の中学校でスタートしたスクールカウンセリングの取り組みを紹介しよう。中学校でこうした試みがなされたのは本邦初である。

いきさつと開始

昨年酒田で行ったBTU美野田学長の講演会に出席された先生方の要望で、学年集会でストレスについて話をしてほしいという依頼があり、酒田センター長が行った。
学校側の行ったアンケート調査では、子供達には想像以上のストレスがあるという結果が出た。
子供達のストレスケアを行う必要性を認識した学校側から、バランスセラピーによるストレスケアをしてほしいという要請があった。
こうして1学期の間、1年生の生徒達へのストレスケアが週2回、放課後行われた。

工夫を重ねた活動
このような試みは、全国の中学校では初めてのことであった。当初は生徒が対象であったが、ホメオストレッチを知ってもらうという目的もあり、できるだけ多くの先生や保護者の方々にも参加していただき、受けてもらえた。
始めるにあたって、学校の床はコンクリートなので、冷たくはないか、痛くはないか、まわりの雑音(校内なので部活をしている)が気にならないかなど、いろいろな問題点・心配点はあったが、自作の簡易ベットを使ったりしながら工夫を重ね、先生方と学校側の多大な協力のおかげでスムーズに行うことができた。

カウンセリング結果
このような活動を行うことにより、多くのことがわかった。特に「ストレス意識アンケート調査」は、今の中学生の意識を探るうえで貴重なデータとなった。
まず、実際にホメオストレッチを体験した子供達の反応は、
・身体に触れると、ビクっとしたりくすぐったがるというような、異常に反応する子が多かった。
・他人の目が気になる子が多かった。

ケアを受けた中学生の感想
・ストレッチの後気持ちがいい
・夜寝ていて何度も目を覚まさなくなった
・頭痛がなくなった
・また受けてみたい   など

ケアを受けた教職員、保護者
・とても気持ちが良かった
・朝から腰が痛かったのですが、ストレッチの後はちゃんと歩けるようになった
・頭がボーっとしていたが、ストレッチのあとは頭がはっきりして仕事がはかどった

今後の計画
このあたらしい試みは、学校側をはじめ保護者にも高い評価を得た。2学期は、3年生を行う計画である。また、このような活動はトレーナーにとっても貴重な経験であり、そのデータは教育関係者、全国の学校職員の人にとっても多くの示唆に富む大切なデータであるに違いない。 



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